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  • 5月1日(木)夜、朝の駅頭活動で立った大森駅西口に再び↩️ 夜の駅頭活動ではなく、夜の打ち合わせで、#OMORI_FAN_CLUB(旧 #大森山王ブルワリー)の「東京∞景(#東京八景)」へ🍻
今年1月の「#大森新年会」で引き当てた「2月○○権」をようやく3ヵ月遅れて行使します❗️

5月30日(金)夜、「#大森貝塚ナイト」@東京∞景、を開催します🎉
来年2026年は #大森駅開業150周年🚂、再来年2027年は #大森貝塚発掘150周年🐚
#大森貝塚をネタに温故知新、#大森の未来につながる場 にしたいと思います↗️
私は主催者ですが、役回りはファシリテーターの予定です。
詳細はまたご案内しますが、#大森ファン の皆さ〜ん、ぜひお集まりください😄

#大森ファンクラブ 
#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広
  • 5月1日(木)、#大森駅西口 での #朝の区政報告 からスタート▶️ 5月に入り、いよいよ翌月が東京都議会議員選挙ということで、#都政と区政の連携が必要な課題 を中心にお話ししました🎤
・ #大森駅西口都市計画(都道の池上通りの拡幅と大森駅西口広場の設置)
・(仮称)#大田区子ども家庭総合支援センター(都立児童相談所と区立子ども家庭支援センターの連携)
・ #東京2025デフリンピック(開催都市の東京都と2つの競技会場となる大田区)

そして、夜、#大田区選挙区 の #立憲民主党 公認候補予定者がようやく発表されました。
#おけやまさと(#桶屋誠人)。29歳男性、東京工業大学卒、松下政経塾出身。
早速、事務所に、再選をめざす #塩村あやか 参議院議員との2連ポスターを貼り出しました。

#東京都議会議員選挙 は、6月13日(金)告示・22日(日)投開票となります🗳️

#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広
  • 4月30日(水)午後、#もっと遊べる五丁目公園の会 の #プレーパーク 活動@ #中央五丁目公園 へ🚴‍♀️ 年初のもちを焼いて食べた日以来の参加。

この日のアクティビティは「#そめものをしよう!」。タマネギの皮を煮出して、白い布を染めるもの🧅
割りばしや輪ゴムを使って、染まらない部分を作ります。鍋に投入して、20分ほど漬け込んだ後、水で冷やしながら割りばしや輪ゴムを外して広げると、あらステキ❗️ 自分だけの模様になりました😊
物干しヒモに洗濯バサミでとめて、#タマネギ染め の布が並んだ様子は、まるで森のアート🎨 

気候もよく、大勢のこどもたちでにぎわっていました👦👧👶
4月になり、#大森第三中学校JRC部(JRCはJunior Red Cross=青少年赤十字)のボランティアも新入部員の1年生が加わり、また、3月まで小6だった延長で、4月から中1になっても遊びに来ている場合もあり、中学生の多さが目立ちました。

いつも私のことを「区議会議員の庄嶋さん❗️」と呼ぶ少年がいて、それを聞いた他のこどもたちが、「エッ、区議会議員なの❓ お偉いさんだ❗️」というので、「イヤイヤ、一緒に遊びながら、みんなの意見を聴いているんだよ」(自分の写真を撮りそこねましたが、Tシャツ、ジーパン、スニーカーのいでたち)というと、「そっか。だったら、大田区の公園って狭くないですか❓」などの意見が出たので、「こんど羽田空港の近くに大きな公園ができるんだよ」などと情報提供もしました。

遊びを通じて、こどもの体験を支え、こどもの意見を聴ける。幼児から小学生、中学生、若者、親世代、シニアと幅広い世代が関わるプレーパーク活動は、やっぱり楽しいし、大事だなと思いました✨

大田区は、今年度、(仮称)#大田区パークマネジメントマスタープラン を策定し、様々なニーズに応える公園づくりにつなげていく方向です。しっかり提案していきます。

#こどもの体験  #子どもの体験  #遊びの保障
#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広
  • 4月30日(水)午前、蒲田小学校と蒲田中学校の「日本語学級」を #立憲民主党大田区議団 で会派視察しました🔍 地元の平野区議が企画してくれました。

#日本語学級 は、区立小中学校に通う日本語能力が十分でない外国人児童・生徒などが、日本語や生活習慣を身につけるために通う学級です。各自の習熟度や在籍校の時間割に合わせて、通級する曜日や時間を決めて通っています。
現在、小学校は28人、中学校は21人が通級しています。小学校は蒲田小学校に在籍する児童が半数近くですが、中学校は蒲田中学校に在籍する生徒は少なく、幅広く区内から通ってくるとのことでした。

東京都教育委員会の基準で、児童・生徒20人に1人の教員が配置されることになっており、小学校、中学校ともそれぞれ、2人プラス加配の1人、計3人の教員がいらっしゃいます。日本語指導を専門とする教員というわけではなく、通常の教員が担任として配置されています。
一方、日本語学級では日本語でのやりとりとなるため、日本語学級に通うだけの日本語を身につけていない場合は、前段として、母語による日本語の指導を在籍校にて60時間(最長80時間)受けられる「#初期指導」があります。こちらは、多言語に対応できるよう委託されています。

まずは、#蒲田小学校 の日本語学級を視察。校舎等とは別棟になっていて、「#地球こども教室」という愛称の付いた表札がお出迎えしてくれました。
ひとつの教室では、野菜と果物の写真のカードを使い、名前を覚えたり、形、色、味を表現したりしていました。「ことば」の授業とのことです。時間割を見ると、「日づけ、天気」「日記」「かん字」「文のかたち」「たどく」などもありました。
休み時間になると、その時間にいる全員が集まり、「おばけキャッチ」というゲームが始まりました。異なる学校に在籍するこどもたちが、遊びを通じてコミュニケーションをとっているとのことです。また、この教室には、カブトムシやクワガタの幼虫、アメリカザリガニや聞いたこともない水中生物がたくさん飼育されていて、こどもたちの心の癒しになっているとのことでした。
家族の都合で日本の学校に通うことになり、日本語が十分でなく不安な中、日本語教室に来れば、同じようなこどもに会えて安心できるとのこと。みんなで協力して劇をする学芸発表会も行っているとのことです。

次に、#蒲田中学校 の日本語学級を視察。校舎内の特別教室などの並びにあり、日本語学級の教員室を通って、教室に入るようになっています。
生徒たちが自己紹介を披露してくれました。いつから日本に来たのか、母国ではどこに住んでいたのかなど質問したところ、スムーズに受け答えができていました。もっとも、日常会話はできても、学習となると読み書きも必要となるため、苦労があると思います。
中学生は、自我が芽生えて恥ずかしいとの気持ちが出たり、教科ごとに異なる教員との結びつきも薄かったりと、小学生よりも難しい面があるとのことです。そのため、教員以外に #学習補助員 も採用して、対応することもあるとのことでした。
また、高校受験の手続きが、オンライン化されるなど、日本人にも難しいところがあり、そのサポートも行っているとのことです。

蒲田中学校には、今年度から開設された、#自閉症情緒障害特別支援学級「#あやめ学級」があり、校長のご厚意で、合わせて見学させていただきました。8人の生徒が、通級指導ではなく固定学級として在籍し、少人数での学習に取り組んでいました。
さらに、不登校の生徒が教室以外に通える #校内別室「スマイルルーム」も見学させていただきました。#別室登校 した生徒が、#登校支援員 の見守りのもと、勉強したり、ゆっくりしたりできる設えになっていました。

蒲田小学校、蒲田中学校とも、大変丁寧に視察を受け入れていただき、#学びの保障 の現場を拝見させていただき、ありがとうございました🙇🏻‍♂️

◾️大田区ホームページ 日本語学級
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/kyouiku/gakko/syugaku/nyuugaku/Japanese_class.html

#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広
  • 4月29日(火・昭和の日)、#ユニバーサルイベント東京2025 @田園調布せせらぎ館へ🌳 一般社団法人ユニオンの #星田暁 さんたちによる実行委員会が主催するイベント。
一番の目的は、今年11月の #東京2025デフリンピック を前に、体育施設での「デフスポーツ練習体験」。

それに先立ち、本館での11時からのオープニング「#デフリンピック日本代表候補選手のトークショー」に参加。デフテニス日本代表候補の #親松直人 選手、デフバスケットボール女子日本代表候補の #丸山香織 選手、#川島真琴 選手、#橋本樹里 選手が登壇し、ワクセル株式会社の #住谷知厚 さんが進行。
一口に #デフアスリート =きこえない・きこえにくい選手と言っても、聴覚障害の程度に違いがあり、自らマイクで話す選手も、手話通訳者が代わりに話す選手もいます。日常生活での工夫については、先にきこえないことを伝え、口の動きをはっきり見せてもらう、筆談やUDトーク(音声文字変換アプリ)を使うといった話がありました。
デフスポーツの魅力は❓との問いに、日頃使っている補聴器も外し、音のない中でプレーするため、手話、サイン、アイコンタクト、顔の表情やあごの動きなどで、コミュニケーションをとること、デフリンピックにはいろいろな国の人が集まること、が挙げられていました。また、このユニバーサルイベントでは、ちがいを助け合って超えてほしい、知ることから始めてほしい、といったことが伝えられました。

体育施設に移り、12時からいよいよ「#デフスポーツ練習体験」。
まずは、親松選手による「デフテニス体験会」🎾 耳栓とイヤーマフをして、きこえない状態に。親松選手の手話による指示を見て、テニスの練習。「10回ラリーに成功したら座る」はわかっても、「30秒間で何回ラリーできたか数える」では、ノーミスだったものの数えることをやっていなかった(相手の方はわかってやっていた)りと、指示の理解に苦戦😅
次に、丸山選手、川島選手、橋本選手による「デフバスケットボール体験会」🏀 こどもと大人に分かれて行いました。きこえる状態のままですが、やはり手話で指示が出されるので、しっかり説明を「見る」👀 私の場合、指示が理解できても、バスケが下手すぎ😱 でも、ドリブル、パス、シュートの練習から、最後はチームをつくって試合、さらには選手たちを交えての試合と進み、盛り上がりました⛹️‍♀️
デフリンピック日本代表候補選手たちから直接教わる機会がもてたことで、とても親しみがわき、11月の本番が楽しみになってきました。特に、バスケットボールは大田区総合体育館が会場なので、「応援にいきます」と選手の皆さんに伝えました🚩

本館では、物販や健康に関する出展ブースも多数出ており、健康器具体験なども楽しみました。日頃これといった運動をしていない私ですが、やはり身体と心のメンテナンスは大事ですね😌

最後はエンディング「#ドラムサークル体験」。#妹尾美穂(ぴあんぱ)さんをファシリテーターに、みんなで幾重かの輪になり、太鼓を叩きました。自由に叩いているようで調和が生まれ、年齢、性別、国籍、障害などを超えて一体感を共有し、ユニバーサルイベントにふさわしい大団円となりました🪘

#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広
  • 4月28日(月)夜、#総会シーズン です❗️ #おおた区民活動団体連絡会 定期総会@micsおおたに賛助会員として参加しました。

2011(平成23)年の設立から8年間、区議会議員になるまで共同代表を務め、大田区のNPO・区民活動団体のネットワークづくり、区や地縁団体に対するNPO・区民活動団体の認知度向上と連携に取り組んできました。
もともと、#区民活動支援施設蒲田(#micsおおた)の開設に合わせて、区とともに立ち上げた連絡会であり、区の事業である #NPO区民活動フォーラム などでも、連絡会が参加団体間をつなぐベースとなってきたと考えています。総会時点で51団体が正会員として加入しています。

総会でも話題になりましたが、設立以来続けてきた、区役所 #区民協働担当 と連絡会との懇談会が、昨年度(2024年度)は開催されず、書面でのやりとりになりました。懇談に応じなかった区側の説明は、①職員の働き方改革、②特定の団体との懇談になってしまう、とのこと。
①は開催時間帯や方法を工夫すればよいこと、②は51団体が加入している連絡会を特定の団体と見なすのはいかがなものか、と思います。長年培ってきた #区民活動団体 との協力的な関係性を後退させかねない動きに懸念を抱いています。

先だっての区議会定例会でも、新たな #大田区基本計画 スタートに絡めて #区民協働 への区長の考えを問いました。区民協働は幅広い分野で展開していくとの答弁ではありましたが、現実には上記のような事態が起きており、現場レベルでしっかり指摘していく必要があると考えます。

健康でつながりに恵まれた状態である #ウェルビーイング を高めるためにも、#区民活動によってもたらされる役割のあるコミュニティ は重要です。引き続き、NPO・区民活動の視点を区政に届けていきます。

#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広
  • 4月28日(月)夕方、#チャリティーダンスパーティー @ #スマイル大森 へ🕺💃

#中央一丁目町会 会長で、#大森倶楽部 の先輩でもある #岩井克文 さんが実行委員長を務めるイベント。これまで銀座の #ケントス でやってきたそうですが、今回は大森での開催ということもあり伺えました❗️

会場の地下2階多目的室(大)に入ってみると、そこはダンスホール🤩 テーブル席には、新井宿地区の自治会・町会の皆さん、大森倶楽部の皆さん、馬込や池上の皆さんなど、知ったお顔がいっぱい。お弁当をいただいた後は、クイズ大会から始まり、ミュージックスタート🎸🥁
岩井さん(ドラム)たちのバンド(ロータリークラブのお仲間)が演奏するオールディーズの名曲で踊りまくりました😆 

#関口直人 さんも登場し、#新井十九(関口さん)作詞・作曲『#わがまち新井宿』も歌唱。私たち新井宿チームは、輪踊りで盛り上げました🏮

唯一の心残りが、ジルバのお相手のお申込みを、知り合い経由で受けたのですが、踊ったことがなく快諾できなかったこと🙏 #社交ダンス も楽しそう。次は、Shall we dance❓できるようにがんばろか。

いつもの地域の皆さんと違った雰囲気の中、楽しめました😊
お誘いくださった、実行委員の #北村弥生 区議、ありがとうございました。

#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広
  • 4月26日(土)夜、#総会シーズン です❗️ 住まいと事務所のある #新井宿六丁目町会 定時総会に会員として参加しました。

事業報告書は、あらためて町会の様々な事業を振り返るよい機会となりました。地域の安全や美化をはじめ、こどもイベントなど住民の親睦に取り組んでいます。
私も、春日神社例大祭、ウォーターランド大作戦、防災訓練、ストリートキャンピング、クリスマス会、歳末パトロール、もちつき、全国交通安全運動など、直接的・間接的に従事させていただきました。
町会が主軸のものもあれば、青少対や商店会、PTAやおやじの会など他団体が主軸のものに町会が協力するものもあります。いずれにせよ、#地域の面的な人のつながりの基盤は町会が担っている と感じます。

今年の夏は、コロナ禍前以来の町会盆踊り大会も復活する予定。#盆オドラー、がんばります🏮

#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広
  • 4月26日(土)午前、#総会シーズン です❗️ #大田NPO活動団体交流会 定期総会@大田区立消費者生活センターに傍聴参加しました。

20年以上にわたり、大田区のNPO法人のネットワークとなってきました。当初は福祉系、介護保険系のNPOが中心でしたが、現在は幅広い分野のNPOが31団体加入しています。私が議員になるまで共同代表を務めていた、#おおた区民活動団体連絡会 とともに、大田区のNPO・区民活動団体の主要なネットワークであり続けています。毎年、区議会議員との懇談会も続けており、昨年度は「不登校」をテーマに行いました。

総会の議案に絡めたやりとり、総会後の各団体の近況報告とも、NPOの皆さんの思いや現況を知る大変貴重な機会となりました。また、大田区のNPOの歴史を振り返る機会にもなりました。
私なりにまとめると、①NPO・区民活動団体と関わる区の姿勢が薄れてきている、②NPOの担い手が高齢化している、という話が多く出ていました。

また、昨年度の介護報酬改定で訪問介護の基本報酬が引き下げになった、区の事業委託が増えていることで支援ノウハウが区に蓄積されない、区立から都立に設置方針を転換後の児童相談所開設に向けた情報がNPOに伝わっていない、区の地域人材育成講座が区外の事業者に丸投げされているなど、NPO目線での様々なお話も伺えました。

NPOが画期に差し掛かっているのは事実です。NPO法人だけでみると、全国的には約26年の歴史で累計5万以上の法人が認証されていますが、解散も2万以上となっています。一定の世代のツールとして歴史的役割を終える可能性もあります。
大田区においても、NPO等との #区民協働 から企業との #公民連携 にシフトしてきています。サービス提供というだけでなく、役割を提供するコミュニティとしてのNPOの本領を発揮することが大事と考えます。

#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
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#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広

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